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 外国って言うのはやっぱり日本とはまったく違った文化だから、何とも言えない憧れのようなものを持ってしまうのは誰でもあると思います。
特に女の子の場合、異国情緒とか楽しむって大好きだったりもしますからね。
そんなこと言っている私も、実はすごく憧れを持っている国外があったのです。
あれは小学校の時だったのですが、フランスを紹介している番組がありました。
それを見た時の興奮とか感動って、本当に強いものがあったんです。
フランスって何か分らないけどすごく魅力的だな、子供心にそんなこと思ってしまっていました。
その景色なども日本とはまったく別物、エッフェル塔や凱旋門はとにかく有名ですが、モン・サン・ミッシェルなんか見た時に心がかきむしられる気持ちになってしまいました。
これらの景色を自分の目でみてみたい、そんな欲望がその頃から生まれだしたのです。
親にも当時そのことを話てみたのですが、お金がかかり過ぎるし、時間がないからと却下されてしまいました。
それだったらいつか私は自分1人でそこまでリアルで気持ちを小学校の時に持ったのです。
それと仲良くしていた友達が、家族旅行でフランスに言って写真なんかも見せてもらったり、土産話など聞いてますます興味は強くなる一方といった感じでした。
小学生のとき感じた気持ちをずっと持ち続けていて、女子大生になったら旅をするって気持ちになっていたのでした。
無事に女子大生になることができて、長い夏休みを利用してできればフランス全国を旅したいという計画を頭の中で立てるようになったのです。
どんなに素晴らしい経験ができるだろうか、そう考えるだけでもワクワク感が半端じゃなく盛り上がってしまっていました。
しかし、計画は立てたものの、元手のない事に気が付いたのでした。